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継承日本語教育 その他

オーストラリアで 子どもたちの継承語としての日本語教育に携わっています。 「寺子屋・勉強会」のことや、教育法、授業のしかた、教え方など、成功より失敗のほうが多いかもしれませんがつづっていこうと思っています。 私自身の日本語維持にもなるとよいです。

Mucking about

先日オンラインニュースサイト(ABCニュース)でこのような記事を見つけました。

 


'Mucking around' takes back seat to organised sport and screen time for kids, report finds - ABC News (Australian Broadcasting Corporation)

お稽古してる子多いですよね。 我が家は今学期は水泳と日本語学校(寺子屋と合わせて週二回)とピアノ「だけ」ですけれど、いろいろやっていた時は送り迎えする私たちも大変でした。自由に息抜きする時間がないかな、と思い お稽古を減らしました。子供たちのお友達も、武道やクリケット、水泳、体操、楽器などいろいろお稽古があって大変そうです。

 

自由時間があっても、移動はほとんど車(距離の問題)、子供たちだけで出かけるのは危険(交通事故、事件の可能性)、近所づきあいのあまりないこと(やっぱりアジア人だからちょと敬遠されることがあります)、そして近所の子供たちがちょっと年上であることからうちの子供たちはあまり近所の子供たちや学校のお友達と群れになってあそぶことはありません。学校のお友達との遊びの約束はまだ親を通してOKをとり、お友達がお稽古をしていなくてフリーだったら約束の時刻にドロップオフ、それから約束の時刻にピックアップ。親と車が関与しなければ成り立たないのです。

 

せめて自転車で遊びにいってもらえたらいいのですけれど、それも事故の可能性が高くて。。。 子供は歩道を走ってよいことになっていますが、それでも怖いですね。 子供たちの小学校でもこのあたりは場所的に自転車通学は危険なので 禁止されています。  

 

日本のように、親に会わずに子供だけで「O時にここで待ち合わせ!」といって暗くなるまで・または午後5時のチャイムがなるまで自由に子供たちだけで遊ぶなんていう自由がありません。{私は子供たちがどこにいるのかわからず、誘拐されたら???、っと心配していましたけれど、子供たちにとってはものすごく自由で楽しい経験だったようです。}

 

なので寺子屋の前後にさまざまな年齢の子供たちが一緒に遊んでいるのはうれしいことです。保険は土曜日学校を通してカバーされていますが、リスクマネジメントのため親の目の届かないところで遊ぶことはさせていません。ですから「自由」とはいいがたいですけれど、学校外での友達の輪がありわりと自由に遊べているのは感謝しています。