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継承日本語教育 その他

オーストラリアで 子どもたちの継承語としての日本語教育に携わっています。 「寺子屋・勉強会」のことや、教育法、授業のしかた、教え方など、成功より失敗のほうが多いかもしれませんがつづっていこうと思っています。 私自身の日本語維持にもなるとよいです。

2学期 第4週 土曜学校

K先生クラス、担当A
欠席:2人
1.発表:B君とC君の作文 (課題は予定表に書いてある10個の言葉を使うということでした。)とても上手に接続語を使ってお話を作ってくれました。ありがとう! C君は2つも書いてくれました。発表して、とお願いしたら「いやだ。」と言ってましたけれど、上手でした。二つ目のお話は恋愛もので、恥ずかしかったみたいなのでそれは私が読み上げました。
2.音読:北原白秋 50音
3.音読:松永式 古事記 タイム計りました。
4.音読:漢字チャレンジ10月分。 年少者は最初はこんなにいっぱい読むのに抵抗がありましたけれど、慣れるものですね。ときどき読み間違いがありましたけれど、こなせるようになりました。
5.慣用句:公文フラッシュカード

6.なぞなぞ2年生「小学生NEWなぜなにランキング2年生」:最後のほうの問題、三択。
  あ)なぜ、かたつむりはあじさいにいるの?
  い)なぜ、走ると はあはあするの?
  う)どうして さむいと ふるえるの?
あじさいと、かたつむりについては私も知らないことでした。「あじさい」の花を知っていたのは一人だけだったようなので、ネットで見てみました。
7.テスト:スーパーエリート問題集(算数)1年生より、復習問題3、20分のテスト。小学1年生の問題でも、マルチステップのプロセスが必要なので、難しかったようです。単純な計算ミスもありました。あと、式を書かないと減点だったので、そこでロスが多かったようです。残念ながら100点満点はいませんでした。理解の面では、わざと混乱するような言葉を使ってあったりするので、それで間違えてしまったようです。たとえば、「OOさんの学校は、1時間の授業時間は、XX分で、授業と授業の間には##分間の休み時間があります。1時間目は8時20分にはじまり、土曜日は、3時間目まであるそうです。土曜日は1時間目の授業が始まってから、3時間目の授業が終わるまで何時間何分ですか。」
この問題では読解のミスが多かったです。
 *1時間(時限という意味)というのが理解できず、1時限の長さが1時間XX分だと思ってしまったミス。
 *そこは理解できていても、土曜日の授業がすべて終わるまでの時間ではなくて、その日の授業が終わる時刻を答えてしまったミス。
 *わからないから、「とばす」というのもありました。。。
最後の問題は、こういうのでした:
「OO君の学校の子供XX人でマラソンをしました。OO君はスタートした後、前から^^番めでしたが、%%人にぬかれました。**君ははじめ、後ろから&&番目でしたが@@人を抜きました。最後には、OO君と**君のあいだに何人いますか。」
まず、「ぬく」という言葉の意味を分からない子が大半。
あと、これは図を描かなければ解けないと思いますが、図を描いたのは数人。正解者は一人だったと思います。

8.2年生教科書(下)、10月分の「お手紙」を読みました。ちょっと疲れたのか年長者のお喋り・ふざけがありました。算数で時間をとってしまって、かるたもしたいというので、7分間で4コマ漫画を描いて「お手紙」のお話をまとめることをしました。C君は作業が速く、上手にできました。D君もデザイン的に良いものを描いてくれました。大事なセリフも入れてね、と言ってあったのですが、E君は、時間切れでことばは擬態語だけしか書いてありませんでした。一応、適切な擬態語だったのでOK. 
9.2年生10月の漢字チャレンジかるた:また盛り上がりました。やっぱりC君が1番。でも、今回ほかのみんなも頑張って前よりは取れていました。