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継承日本語教育 その他

オーストラリアで 子どもたちの継承語としての日本語教育に携わっています。 「寺子屋・勉強会」のことや、教育法、授業のしかた、教え方など、成功より失敗のほうが多いかもしれませんがつづっていこうと思っています。 私自身の日本語維持にもなるとよいです。

3学期 第2週 寺子屋 休校

今週の寺子屋は、病欠などが多そうなので休校です。我が家も只今インフルエンザで全滅中。五、六年ぶりに1家同時にインフルエンザになりました。

こういうときに、買い物に行きますよーとか、ご飯届けましょうかって言ってくれる人たちがいるというのは本当に心強く、ありがたいです。感謝してます。

私達が老人となり、一人暮らしをしたりするようになるときは(特に呆けて母語に戻ってしまうという可能性を考えると)日本人のコミュニティ間でのネットワークも大事になるなと思います。

現に、日本人会というものが消滅してしまっているこの街に住む日本人のお年寄りは他の人に会えない、と、寂しい思いをされている方が少なくとも数人はいらっしゃるそうです。何かしてあげられたらいいんですけれど。日本人会を構成する気力は残念ながら今のところありません…

書こうと思ったことより逸れました。日本で買った本で良かったもの。自分の子供の今のステージにはぴったりでした。少し読書をするくらいこどもたちに元気が出てきたので読んでもらっています。。。寺子屋ファミリーにも勧めようと思います。
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マンガで読む10歳までに覚えたい1000の言葉
高濱先生監修の本です。

あと、長男が寺子屋をやめるかもしれません。彼が大好きなスポーツはホッケーで学校でチームに入ってコンペもしています。しかし、やる気のある子が少なくかなり低レベルのチームです。今週になって地元チームがもう一つグループを作るのでそこに入らないか、と誘われたのです。本人かなり乗り気です。他の子たちはもっと経験があり上手かもしれませんが、一番下手でも本気で頑張ってみる場に一度でも入れてあげたいとは思います。でも寺子屋と同じ日に練習があり、たぶん土曜日に試合があります。

寺子屋に行かない代わりに家で日本語をやる、日本語の本も読むと約束してくれたのですが、果たして彼の日本語はこれからどうなるのか少し心配です。土曜学校も行けなくなるとまずいことになりそうです。