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継承日本語教育 その他

オーストラリアで 子どもたちの継承語としての日本語教育に携わっています。 「寺子屋・勉強会」のことや、教育法、授業のしかた、教え方など、成功より失敗のほうが多いかもしれませんがつづっていこうと思っています。 私自身の日本語維持にもなるとよいです。

寺子屋ホリデースペシャル活動 2回目、新学年そして土曜学校 

おはようございます、新学年が始まってからもう2週目(汗)

ホリデー中の2回目の寺子屋はビーチに行った次の週に(雨の天気予報でしたので)いつも借りている教会ホールで行いました。 

結構集まったので大人8名、子供は、中学生になって寺子屋に来るのをやめた子も遊びに来てくれて、3才から16才までの17人でした。帰国してすぐに呼びかけたので、大人のキムチ作りとランチの準備と以外は活動すべて私が担当でした。振り分けてお願いすればよかったなとあとで反省しました。ちょっときつかったです。

大人はキムチ作りとランチの準備、子どもたちもランチの準備と、ヨーロッパの(継承)日本語グループのお友達へ送る自己紹介を書きました。

他にもいろいろ準備したんですが、その後は子どもたちも久しぶりにみんなで会えて楽しかったようで私も気力なかったのでほぼ自由行動でした。おやつは日本から持ち帰ったお餅で鏡開き。おしるこにして食べました。あずきがきらいな子はお餅だけ食べました。子どもたちには食べることの準備と片付けがメインになりましたが、それでもかなりきちんとやってくれて子どもたちの成長を感じました。まだお願いしないと手伝いにはなかなか来てくれませんけれど、いつかは自主的に手伝ってくれるようになったら嬉しいです。

学期はじめの週はみんな疲れる(と思います、私だけでしょうか??)ので寺子屋はなしにしました。
寺子屋も、自分の子供が1人部活が同じ日にあり行けなくなるのと、中1になる長男も部活があるかもしれないのでやめようかなと思ったのですが、なんだか私がやらないと寺子屋自体なくなるみたいで、やめるのはみおくりにしました。自分のグループに勉強させてるだけで私が特に他に何をしてるというわけでもなく、若い先生たちがほんとに素晴らしいプログラムをしてくださっているからそのまま受け継いでくれるだろうと勝手に思っていました。保険も土曜学校の一部として加入しているので私がいなくても全く大丈夫です。はっきりは返事がなかったのですが、誰か仕切る人が必要なのか、私が来なくなったら寺子屋なくなるみたいで (゜゜)じゃあとりあえず続けることにしようということになりました。みんな、勉強よりも音楽や体育、そして何よりも学校外の日系の友達がいることがものすごく良い、だから寺子屋がなくなったらとても残念という面では同意見なんですけど‥‥

土曜学校は、規定で学期ごとに9回はやらないといけないので集まりました。去年のミーティングで、学期ごとにアクティビティは一回のみになったそうです。その他の8回は2時間授業のみ。

学校を開設した当初から文化的アクティビティや、楽しいことはできるだけ取り込もうという風にしてきたので、これは多分全体でアクティビティするにはあまりにもまとまらなくなった、学校が大きくなったので、各クラスでやろうということになったのかなと思います。

第一回目はオリエンテーリングで授業なしでした。縦割りで四つグループを作り、ネイティブクラスの子も他のクラスの子たちと交わることができました。ルールは、チームワーク、走らない、日本語で行うこと、その3つでした。暑い日でしたがとても楽しかったみたいです。S先生のアイデアだったと思いますが、完璧でした。クラスごとの活動ばかりでみんなが交わらなくなって来ていたのでとても良かったです。若いお母さん方にも会えました。

土曜学校で教えるのもやめたいのですが、とりあえず今年はネイティブクラスの担当で学ばせてもらおうと思います。