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継承日本語教育 その他

オーストラリアで 子どもたちの継承語としての日本語教育に携わっています。 「寺子屋・勉強会」のことや、教育法、授業のしかた、教え方など、成功より失敗のほうが多いかもしれませんがつづっていこうと思っています。 私自身の日本語維持にもなるとよいです。

秋休み寺子屋ホリデー活動 2回目 野菜サラダ、音楽、前半について

昨日の寺子屋ホリデー活動は、大人8人、子供17人でした。
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朝10時頃から
1.人数が揃うまで時間があったので、2、3年生にゼリーを作ってもらいました。市販のゼリーミックス2つ分のゼリーを、すでに作ってあったのでその上にまた2つ分のゼリーをレイヤーしてもらいました。前回の寺子屋でゼリーを作っていたので自信満々でやってくれました。お湯と水の分量の計算を口頭で日本語でしてもらいました。日本とこちらの計量カップの容量の違いも話しました。日本200ミリリットル、オーストラリアは250ミリリットル。かなりの量のゼリーでしたけれど、午後のおやつにちょうどよい量だったようです。
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2.ラジオ体操を久しぶりにしました。大人も( ゚д゚ )忘れている箇所がありました。

3.音楽はMB先生の担当で、リズムの勉強で、三拍子を学び、ゲームもしていただきました。ゲームは、二人組になりすわり、二人の間にペンを1本置きます。三拍子の音楽に合わせて手や膝を叩いてリズムをとり、MB先生のピアノの音楽が止まった時にペンを取ったほうが勝ち、というものでした。みんな燃えてました。
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4.11時頃になってしまったのであわてて調理実習開始。上級生7人は温野菜サラダ担当。その他の子どもたちは鮭ご飯と、お味噌汁担当。小さい子たちにはS先生の指導で韓国のりも作ってもらいました。韓国のりは、刷毛でごま油をぬり、塩をふり、あとはS先生がフライパンで焼いてくれました。おいしくてすぐなくなりました。
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温野菜サラダ.
これはネットで調べて、小5の調理実習の情報から。12時間くらいかけて学ぶものを数時間でカバーしたので、簡単に。考えさせることはミニマムになってしまいましたけれど、少しは学んでくれたと思います。
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手順など考慮不足でした。でも、なんとか1時ごろにはお昼ごはんを食べることができました。この辺で声がかれて大きな声を出せなくなりました。
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上級生がテーブルを出したりお皿を用意したりしてくれました。その後全て食べ散らかしたままで遊びに行こうとしたので、これは誰が片付けて洗うの?と尋ねたら自分たちで洗ってくれました。何も言わなくてもやってくれるようになるといいです。
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